アスファルト防水の工法とは?

query_builder 2024/02/01
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マンションやビルなどの大型施設では、アスファルト防水が施工されています。
建築物の耐久性を高めるアスファルト防水には、種類があるのをご存じでしょうか?
今回の記事では、アスファルト防水の工法について解説します。
▼アスファルト防水の工法
■熱工法
熱工法はアスファルトを融解し、数枚の防水シートを重ねることで強固な防水層を作ります。
密着性と防水性能が高く、多くの建築物でも施工されている工法です。
また短い時間で硬化するため、工期が早く終わるというメリットもあります。
■常温工法(冷工法)
熱工法と対照的なのが、常温工法(冷工法)です。
この工法は熱を使わず、粘着層を持つ特殊なシートを使用して防水層を形成します。
熱や火を使用しないため環境にやさしく、都市部や狭い空間での施工に適しています。
また熱工法に比べてにおいや煙が少なく、作業員も施工しやすい方法です。
■トーチ工法
トーチ工法は、トーチバーナーを使ってアスファルトシートを溶着させる方法です。
危険性やにおいの問題もなく、安全かつ迅速に施工できるのが特長です。
シートの隙間をなくし密着性を高めることで、優れた防水性を実現します。
現代の環境問題に配慮したこの工法は、多くの現場で採用されています。
▼まとめ
アスファルト防水の工法には、熱工法・常温工法・トーチ工法があります。
建物の状態や環境に応じて、適切に工法が選択されているのです。
『株式会社フジミクレ』では、雨漏りの修理をお受けしております。
現場に合わせた適切な工法によって施工しておりますので、雨漏りでお困りの方はお気軽にご相談ください。